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教育・保育活動

主な教育・保育内容

遊びを大切にした教育

「遊び」には様々な要素があり、一つの活動の中でいろいろな能力が関連しています。友だちと関わることでお互いにどのような表情や動きをするのか観察をすること、順番に譲り合うこと、友だちとどのようにしたらおもしろくなるのかアイデアを出し合うこと。アイデアの違いによる意見の対立と葛藤。友だちに自分の思いや意見を説明すること。遊び終わった後に一緒に協力をして片付けをすること。その一つひとつが子どもたちの学びになります。

こども園の「遊び」と小学校の「国語」や「算数」などとは、一見つながりがないように見えるかもしれません。しかし、子どもたちはこども園でいろいろな「遊び」を通して、うまく人と関われるようになったり、言葉が豊かになったり、自然の美しさや不思議なことに気がついたりします。このことが、学習意欲の基礎になる好奇心を育み、小学校以降の教科学習で実感をもって理解をすることに繋がっていくと考えています。

小学校との連携を意識した教育

子どもが心身ともに健やかに育つために、高良小学校と常に連携を図りながら、連続性と一貫性を重視し、教育・保育を進めて参ります。

高良幼稚園と高良小学校間で行っていた行事等につきましては、可能な限り引き継ぎ、行っていく予定になっています。

療育・発達相談事業

医師や専門機関等の指導・助言にもとづき、お子様が解決したい課題や自立した日常が送れるよう支援し、また、健常児とともに集団生活を過ごすなかで、障がいに対する理解と健全な社会性の成長・発達を促すことを目的としています。

体操指導 全園児対象 毎週水曜日の教育時間帯に実施

講師:海勢頭 翼先生(ツバサ倶楽部)

運動機能が活発になる幼児期に、マット・とび箱・平均台などを通して、跳力、走力、柔軟性、敏捷性、平均感覚など子どもたちの全身的な発育を養い、また集団活動の中で、順番を守ったり、友達と助け合ってマットやとび箱を運ぶなどの行為により、社会的秩序と連帯感を養うことを目的とします。

にほんごであそぼう 年長児対象 6月より隔週火曜日の教育時間帯に実施

講師:茅原書藝會 梅花書道塾 師範支部長 上原 梅花先生

<ねらい・内容>

  1. 文字や言葉の成り立ちを遊びやお話を通して楽しみながら知る。
  2. 様々な筆具に触れ、筆を走らせる心地よさや創造する楽しさを味わう。
  3. お友だちに伝える手段として楽しみながら文字に触れる。
  4. 自分の名前を正しい書き順で書くことが出来る。

座っての『お勉強』ではなく、上記の通り、遊びやお話を通して文字やことばに興味を持つ時間にしていきます。
時には体を使って人文字遊びをする等、体を動かすゲーム等を取り入れて伸び伸びと表現する場の一つとして活動していきます。

食育・栽培活動

  1. 観る
    植物の生長していく過程を確認することで、観察力を身に付ける。
  2. 触れる
    実際に触れることによって、感触を覚え愛着が湧き、より興味や関心を引き出す。
  3. 育てる
    苗を植え、水をやり、植物にも命があることを知り、やがて実をつけ収穫すると、これまでの活動が喜びに変わり、自然の恵みに感謝する心が芽生える。
  4. 食べる
    収穫した野菜を給食にしたり、クッキングをすることで食への関心がぐんと高まり、苦手なものも食べ、意欲的に食に関わるようになる。

地域交流

同じ地域にある幼稚園や保育園との交流を行います。次年度小学校で一緒に過ごすこととなる主に年長児を招き、遊びの場を提供し、遊具遊び、歌、ダンスなどで共に楽しく交流するなかで、小学校に入学しても他園のお友だちとも自然に関わりあえる関係を構築していきます。

また、地域の方々をお招きし、伝承あそびを教えて頂いたり、戦争体験のある方から、こども達に向けて平和集会開いて頂いたりと、相互に関わり合う機会を作り地域社会との絆を深めていきます。